2025年 11月 22日
潮干狩り後には パエリアが待っている |
潮干狩り後の最近の楽しみはこれ。
うちでは 各々が 誕生日に好きな料理をリクエストするのですが、私の誕生日はパエリアが多いです。
誕生日は自分で作りたくないので、オットーに料理をしてもらいたい。彼の料理で一番美味しいのがパエリアだから必然的に 私の誕生日=パエリア=特別な日の料理に。
それが この頃 月1ペースでパエリアになってます。ふふふ。
潮干狩り後に ボンゴレビアンコだの、ポルトガル風だの色々作ったけど、やはり パエリア、高揚感が違います。
今回上の娘がちょうどいいタイミングで帰って来ていたのでラッキーです。
これから 潮干狩りの後を狙って帰って来そうな予感がします。
なんかパエリアは特別の日に!と思っていたけど、案外コツを覚えると簡単にできるのですね。しかもこれが月1ペースだとますます手際が良くなってくる。
味の決めては もちろん自分たちで採った貝なのですが、あと欠かせないのは 魚のブイヨン!!
アジ数匹を魚屋さんでおろしてもらって、アラは別にお持ちかえり。このアラに1.5リットルの水を入れて加熱。弱火で15分ほどしたら火を止めます。粗熱をとって濾す。すぐに使わない場合は瓶に入れて冷凍保存。カツオ一匹おろした後のアラでもいい味が出ます。
出汁を取った後のアラを今度は動物達にあげるのですが、鶏達は大喜びで、食べた後はしっかり卵を産んでくれます。捨てるところがほぼない生活、気に入っています。
何かと具が多いほうが特別感が出るかも!なんてエビを毎回入れてしまうのですが、やっぱり今回も必要なかった...。大西洋の力強い味にエビの養殖味が負けてしまうのです。(貝の量も大盤振る舞いだしね!)
あとは好みの問題ですが、うちはテールメールでお肉の味も入れたい派。お肉はしっかりと塩コショウで下味をつけるのがコツ。
塩分は鶏肉の下味に塩を使用する以外、貝の塩分で充分でした。味付けも魚のブイヨンと貝、鶏肉を中心にして(まさに三味一体 笑)、脇役といい具合に混ざり、最後は最高のハーモニーとなります。
お米はビオのイタリア産(リゾット用でないもの)を使います。

材料 パエリア皿直径30センチ おおよそ8-10人分
貝 コック貝 アサリを使用 1.5キロくらい
砂抜きする
バケツに 5リットルの海水又は塩水(3%)を入れて 2日くらい置いておく。
貝の表面を丁寧に洗う。
玉ねぎ 2個
ピーマン、パプリカ 緑、黄色、赤 1個づつ
グリーンピース 適量
鶏肉 上もも 8つ
塩 コショウ 適量
魚のブイヨン 1.5リットル
米 4カップ
オリーブオイル 150ml
エビ 無くてもよい 300g
レモン 一つ
だいたいの量です。
もうスペインのおとーさんのように目分量でガンガンいってます。
具をフライパンで別々に焼くのがコツ。
塩分は鶏肉の下味に塩を使用する以外、貝の塩分で充分でした。味付けも魚のブイヨンと貝、鶏肉を中心にして、脇役と混ざり、最後は最高のハーモニーとなります。
作り方
1 玉ねぎをスライスする。フライパンにオリーブオイルを入れて弱火で加熱。アメ色になったら皿に移す。
2 同じフライパンに油をしき、ピーマンを細切りにして中強火で加熱。火が通ったら皿に移す。
3 2のフライパンに油をしき、塩コショウの下味をしっかりした鶏肉を表面がカリッとになるまでしっかり焼く。皿に移す。
4 パエリア鍋に油をたっぷりとしき、 1の玉ねぎ、みじん切りにしたニンニク3.4片を入れて加熱。ニンニクのいい香りが出たら2のピーマン、米4カップ(洗わない)を加え、米が半透明になったら、魚ブイヨン、3の鶏肉と洗った貝を米の中に埋める感じで加え、最後にグリーンピースを入れて中火で 15-20分ほど加熱。
その間も米が焦げないように見張っておく。水が足りないようであれば加える。
5 米がアルデンテよりやや固めになったら エビをのせ火を止める。アルミホイルを被せ(完全に覆わない→蒸気を逃がす) 15分ほど蒸らす。
パエリア皿の底の米が飴色にキャラメリゼさせるためには、オイルをケチらないこと。このおこげがいいんですよねー。
レモンを絞っていただきます。
今まで暖かかったから このまま永遠に続いたらいいな!なんて思っていたけれど。
by atelier-cuisine
| 2025-11-22 03:02
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