2025年 10月 22日
栗のブランデー(コニャック) ケーキ |

秋ですね。
2025年のショパンコンクールも終わってしまった。
ありがとう、生配信。
あまり知らなかった曲がまとめて聴けるのにいい機会。それに同じ曲でもコンテスタントによってこんなにも違う情景になるんだ、ピアノによって響き方が違うんだと感動した前回(2021年)のコンクールから早4年!!
曲を聴く前から 桑原さんにピピッときまして、一次から密かに推していました。彼女の雰囲気から想像したとおりの世界を奏でてくれて ファイナルまで愉しませてくれました。そして4位に見事入賞。 しかし受賞者発表で ほとんどがアジア人という顔ぶれも新たな時代を感じさせますね。
この頃 このピピっとくる感覚が冴えてきたなって感じることが多くなったような!! これはワイン選びでも言えること。ラベルや全体の醸し出す雰囲気で どんな味かなんとなく分かってしまうことが多くなった。
でもこれはスピリチュアル的な直感が冴えてきたというよりは、長年カジュアルなワインを飲み尽くしてきた経験値によるものの方が大きいのかもしれない。ははは。
秋はコックリとしたビロードのような口当たりのコートデュローヌが気分。予算内で秋の味を愉しみながら、身体に燦々の太陽を取り入れる事も忘れません。
ちょっとショパコンロスなので、終わってもまだ配信を聴いてます。ショパンの曲は秋にぴったり。でも「雨だれ」は 一日中外の雨だれ音が続く中で聞いたら すでに湿気が飽和状態の頭には無理。「木枯らしのエチュード」ぐらいがいいです。
でもしっとりショパンを聴いていると、時々若かりしのブーニンのキレッキレのショパンが恋しくなります。(お汁粉に塩昆布的な存在?) そういう人多いだろうな。
秋の夜長のおやつ用にコニャックたっぷり含んだ栗のケーキをつくりました。
お酒が苦手な子供たちがいる間は作れなかったけれど、ついに成人して学業のため家を出ましたので、自分好みのケーキがやっと作れるなって ちょっと感動です。

収穫した栗で栗ジャムを作ります。
栗 くり抜いた後の重さで700g
砂糖(ここでは)キビ砂糖を使用 400g
水 500ml
塩 少々
栗は一日ひたひたの水に浸しておく。
鍋に栗とたっぷり目に水を入れて、一時間ほど火にかける。
水を切って冷めたら、栗を真っ二つに切って、小さいスプーンで中身をくり抜く。
鍋にくり抜いた栗、砂糖、水、塩少々を入れて中火でトロミが出るまで、時々かき混ぜながら。(プスプス音が出てきたらいい感じです)
こんな感じになりました。(完全に潰さないのが好み)
栗のブランデーケーキ (長さ21cmの型を使用)
材料
バター 200g *室温で溶かしておきます。
砂糖 150g (70gと80gに分ける)*キビ砂糖を使用
卵 4個 (卵白と卵黄に分ける)
アーモンドプードル 75g
薄力粉 150g
ベーキングパウダー 小さじ2 *アルミニウムフリーのを1袋使用
塩 少々
材料
バター 200g *室温で溶かしておきます。
砂糖 150g (70gと80gに分ける)*キビ砂糖を使用
卵 4個 (卵白と卵黄に分ける)
アーモンドプードル 75g
薄力粉 150g
ベーキングパウダー 小さじ2 *アルミニウムフリーのを1袋使用
塩 少々
栗ジャム 400g (コニャックとよく混ぜておきます)
コニャック 大さじ3
コニャック 大さじ2 (焼いた後にケーキに染み込ませる用)
作り方
普段作っている栗のケーキとほぼ同じなのですが、卵黄と卵白を分けて 軽めの口当たりにしています。
1。ボールに卵白を入れ泡立てツノが立ったら、砂糖70gを2回に分けて加えメレンゲ状にする。
2。ボールに室温で溶かしたバターを入れ、砂糖80gを加え混ぜる。
3。 卵黄を加えよく混ぜる。
4 アーモンドパウダー、塩、コニャック入り栗ジャムを加えて混ぜる。
4 一緒にふるっておいたベーキングパウダーと薄力粉を加え、切るようにまぜる。
5 1のメレンゲを3回に分けて加え、ヘラでボールの底から押しあげるように、切るように混ぜる。
6 180度に熱したオーブンで45-50分焼く。中央に串を刺してまだ生地がくっつくようであれば、表面にアルミホイルをかぶせてあと10-15分焼く。
1 焼けた後のケーキは、熱いうちに表面にハケでコニャックを塗る。
2 ケーキを型から外す。用意しておいたラップの上に逆さまにしてのせる。
3 他の面にもコニャックをハケでたっぷり塗って、そのまま熱いうちにラップで包む。
少なくとも一晩は寝ます。(2.3日目から コニャックがいい感じに染み込んでハーモニーを奏でます。)
こちらはいつもの栗のケーキ
ご近所さん達は だいたい8月の下旬から薪の準備を始めます。
暖房が薪オンリーだと 準備は慎重に。
うちの3.4倍の量を確保しなければなりません。
うちは秋の気配を感じたら 慌てて始めるというパターン。
それでも一ヶ月分の薪が用意できました。
前回の嵐でなぎ倒された木を切って薪にしました。
今年植えた 濃いオレンジのダリアが咲きました。黄色がメインのうちのダリア達に差し色が欲しかった。毎年春に植えるのを忘れて秋に思い出すパターンの連鎖をようやく断ち切れた気がします!すっかり秋色の世界に。
今年はかぼちゃ系も好調。
特にオレンジのポチマロンが豊作です。
あー、オレンジの色が心に染みるわ。(太陽を彷彿させる色合いに敏感)
by atelier-cuisine
| 2025-10-22 16:22
| お菓子レシピ









