2025年 10月 12日
潮干狩り 今回はコック貝大漁 |
10月の潮干狩り、ラボール la baule の風景。
AIチョイスで送られてくる潮干狩り情報(何で知ってやがる?!)では結構な箇所で 直前になって禁止になっていました。(バクテリア繁殖のため)
いつもの狩り場、ラボールは大丈夫でした。
ずっとコック貝は禁止だったのですが、今回コック解禁となって嬉しい。(現地で知った)
手ですくうだけで、大粒のコックがとれる、とれる!!
3分でこれです。(一人3キロまでオッケーです)
アサリの方はもっと深いところにいるので、熊手でザックザック掻き回すのですが、3-5回につき一個大粒が見つかったらラッキーなレベルです。
潮干狩りの熊手、普通5本だよね?
熊手も実は規則があって、3本ものしかダメ...。9月の潮干狩りでは、ポリスのチェックが入り(時々検査がある)、持参の5本ものを置いていくようにと言われ、えー??? 今まで検査が入っても言われたことがなかったので、そんなルールがあったなんて知りませんでした。
フランス特有の人によって言うことが違うのか、狩り場で規則が違うのか?? (とてもマニアックな情報ですが、調べたらロワールアトランティック県は3本だった...)
その時は手を使いましたよ。まだ9月で水温もいい感じでしたが、やはり熊手なしでは収穫も1/3に。
今回は園芸用の3本熊手を使用。でもアサリが引っかかりにくい...。結局は手を使ってました。
今回 私の運転で初めてラボールまで来たのですが、車の運転が大の苦手。
恥ずかしながら 今の今まで 高速道路を運転しないまま 田舎暮らしをしておりました。
まだ私が幼い頃に、父が高速で居眠り運転のトラックに後ろから追突されて死にかけたことが。(車は大破、奇跡的に無傷、運転手 当逃げ!) 自分が気をつけていても事故が起きるから気をつけろ!!と恐怖を擦り込まれて育ったので いまだに運転前に無事を神様に祈っているくらいです。笑
(しかも ただ隣町に買い物に行くだけ笑)
速く回るものは自分のリズムに合わないから苦手、しかも恐怖心もあって どうもハンドルを握りたいと思えない。
それでも 田舎暮らしをこの先するかも?って 40過ぎてやっととった免許。田舎道をちんたら行くのが私のキャパマックスだったのです。
しかし2週間後に オットーの手の手術があり、手術後に彼をナント付近の病院から家へ連れて帰らないといけなくなって、ついに私が高速道路を運転しなければいけなくなった!!
いつかしないと...が急に来てしまい、 海辺のラボールまで運転の練習をかねての潮干狩りです。(滝汗)
でもいつもの風景と違って出口を間違えてしまい、ものすごい迂回をして着いたため、かなり遅い時間にスタートとなりました。(無事に着いただけでも充分だったけど)

帰ってくる人もたくさんいたけど、まだかなりの人がいました。
でもコック解禁のおかげで、結構な量がとれました。無駄足にならなくてよかった!!
今回はパエリアで!!
冷凍のエビ、鶏肉、うちでとれたグリーンピース、魚のブイヨンがあったので、迷わずに!! (田舎なので冷凍庫のストックも半端ない)
アサリとコックの味はもちろん、魚のブイヨン(鰺と鰹のアラでとったもの)の下味が最高でして、忘れがたい味になりました。
コックはアサリほどデリケートな味でないし身も小さいですが、ムール貝よりも繊細な味が出るので重宝しています。
コックもお店で買うと1キロ10€以上するので、普段はこんなにおいそれとは入れられません。(潮干狩り最高です)
ナントに9月から一人暮らしの下の子もバカロレアの証書をもらいに帰って来ました。
ラッキーにもパエリアにありつけてウハウハです。
一人暮らしで自炊をしているせいか、実家のありがたみを絶賛実感中のよう。
一人暮らしの学生生活、心配な面もたくさんあったけど、この一ヶ月半でかなり成長しているな!って感じられて じんわり。
一人暮らしの選択は良かった。上の子の時は1ミリの心配もなかったけれど、下の子は どうなるのか最後までやきもきしたものです。
大学の入学許可はもらったけど、法学部のオリエンテーション前々日に入学申請していなかったと気づいて大パニック状態。
いろんな手続きを姉のアドバイスを元に頑張ってやっていたけれど、なんか起こる予感がしていたら、最後の最後でホームラン飛ばしました! こういう時フランスはありがたい。(例外ありまくりの国ですから...)
困っている状況を電話であーだこーだ説明して、半日待って...大丈夫でした!! ありがとう(涙) (こういう子が毎年数人いるんだろうな...)
伸び代が大きい分、感動もひとしお。このペースでいってくれー!!と願うばかりです。
by atelier-cuisine
| 2025-10-12 22:38
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