2025年 05月 19日
ビールとおつまみ 「カレー種」 |
最近 肌寒く、ジメジメした日が続きましたが、概ね 今年の春夏は太陽に恵まれるだろうと確信しています。
というか暗示にかけているというか...。
もう去年と一昨年は最悪でしたので。
もう次の移住場所、考え出しちゃったくらいです。
さあ、畑仕事の後、自宅でアペロ最高です!
ロゼ一本冷蔵庫にあると家に戻るモチベーション上がります。
キュッと冷えたビールにおつまみというのもいい!
この頃 ビールの種類増えましたね!
わたしのイメージでは、20年前なんてクローネンブルグ、良くてクローネンブルグ1664 みたいな世界でしたが...。ビール飲むの? なんて感じでペジョラティフな(軽蔑的な)存在だったような..。
いまは地ビールも盛んで。
このあたりで作られたビールを来客用に買ってみました。
一本7から9€と安くはありません。美味しいんだけどビールのことは良く分からず。(それだったらワインの方がいいな。)
でも街カフェバーでIPAの地ビールを生で飲める昨今は悪くないです。
この頃のビール人気、若者のワイン離れも理由の一つ。
美味しいワインは高いので気軽に飲めないのは分かる。あとは ワインに合わせる料理を作らないとか? うんちくとか鬱陶しいのかな? ビールはワインに比べて外れがなさそうだし。
酒屋さんのディスプレイも素敵なデザインのビールがよく目に付くようになりました。
スーパーで買える銘柄で個人的にダントツなのはla goudale ラ グダル。
グダルのIPAも値段の割に悪くない。
アルコール度数が7.2%とこってりしているのですが、ベルギーの修道院系(例えばレフ)に比べて そこまで甘さが気にならずフルーティ。ヨーロッパの蒸し蒸ししていない夏の暑さに似合うビールでしょうか。
このグダルに合うのが「カレー種」
料理家のお友達の創作です。
作り方を教わって 早速自宅で作ってみたところ 止まらぬうまさ。後引くお味。お酒を飲まない子供たちにも大人気。
カボチャの種(graines de courge) 250g
砂糖 大さじ4
塩 中さじ 1 と1/3
カレー粉 大さじ 2 と2!3
ガラムマサラ 中さじ 2
ビールに合うように あまからのアクセントがハッキリ目の仕上がりです。お好みで調節してください。
フライパンに カボチャの種を入れて 弱火で軽く炒った後に カレー粉、ガラムマサラ、塩、砂糖を入れる。
常にへらでかきまぜる。
砂糖が熱で溶けてくるので、手際よくかき混ぜ続けて、カリカリになるまで炒る。
(30分ほど炒めます。焦がさないように常にかき混ぜます。フライパンの底も焦げ付きやすいので注意。根気が少し必要!!)
塩と砂糖のバランスが絶妙です。
これ 彼女にもらった新潟のお土産、「カレー豆」 のオマージュなのだそう。
知る人ぞ知る新潟 成沢商店のカレー豆。(写真お借りしました)
空豆使用。
これを初めて口にした時の驚きといったら!!
不響和音かと思いきや、最後にハーモニーとなって着地する 不思議なお口体験。何故か後引く。もうひとつ、またひとつとクセになるのです。
新潟ってあまり宣伝するのが苦手なのか、名品が土産地消で完結している感ありますね。うちの両親も新潟出身なのでよくわかりますが...。あまり主張しないタチなのですよ。
そして お隣の宣伝のうまい長野を(嫉妬を込めて?)揶揄したり...(ははは)
今の超SNS文化の中 だからこそ貴重というか、あまり全国区に拡げず地域色を出し続けて欲しいです。隠れ名品が沢山ありそうで、いつかほっこり新潟グルメの旅をしてみたいと思うのでした。
by atelier-cuisine
| 2025-05-19 23:05
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