2024年 11月 21日
今年最後の潮干狩り アサリのリゾット |
キュッと寒くなったナント周辺。
今回の嵐の爪痕がそこかしこに。
ナント市内では 倒木の影響で道路が通行止め。そこかしこ渋滞だったよう。
うちも木々が倒れてました。
冬仕様のフランボワーズの苗木の上に倒れましたが、いずれにせよ剪定しないといけなかったので 影響ほぼなし。
この頃 落ちた枝とか倒木を見ると、あー、これで暖がとれるって思ってしまうのは 薪ストーブ生活に慣れて来たから。
薪ストーブの暖かさ、癖になります。
さあ 今年最後の潮干狩り。
嵐が来る前の週末、幸いお天気に恵まれました。
ラ ボールの観光サイト内にある干潮カレンダーを見ると、3月まで昼間に大引き潮がないようで、これが今年最後になりそう。
今年は1年を通して潮干狩りな暮らしをしてみましたが、引き潮時間が昼間に当たる3.4.5.(6)月 9.10.11月がだいたい可能なのが判明。

さっき消防士さんがカレンダーを売りにやってきて(年末の風物詩) 干潮ミニカレンダーも一緒についてきた。あれっ? カレンダー本体にも干潮時刻表が。まるで今の私たちのニーズぴったりの仕上がり!! 早速チェックしたら来年は5月は大引き潮日がなさそう...。どうやら年によって変わるようです。
今年は 5月でも気温が上がって暑かったせいか、せっかく採れた貝もかなり痛んじゃって凹んでしまい、懲りて6月はやめて、7.8月の夏場は食あたりしそうなのでお休みしました。
今年は大引き潮日は毎回いい天気で、とても気持ちがよかった。潮の香りいっぱいの中、頭スッキリ、帰ってから口福で 一粒で二度美味しいのです。
もうお馴染みになってきたla baule ラボール。(でも相変わらず潮干狩りにしか来ないけど)
11月は流石に人はいないだろ!と思ったけれど、割といてびっくり。土曜日だったけど子供たちは少数で かなり年齢層高め。
これはこれは本物の貝好きが集まったようです。
11月の海に対応して 防水ズボンやゴム手袋完備のオジサンも。
皆黙々と手馴れた感じで作業をしている。
前回はイタリア人達が近くにいて、和気あいあい、 ボンゴーレを連発してたな。
私たちも今回は一番沖の方へ行ってみることにしました。
海水が冷たかったら ずっとくっついているミロは凍えてかわいそうだろなって、家で留守番だったけど、連れて行ったらよかった。
ミロを連れていると、お宅のワンコは貝を掘るよう躾けしてるのかーい? (笑) なんてお決まりの質問を飛ばしてくるのが可笑しいのだけど。
今回は玄人多めなので、写真にしても絵になりますね。動きに無駄がない。水上の農夫のような佇まい。
終盤 貝脈?を見つけた! ひと掻きごとに 1.2個アサリが出てくる 出てくる。もうやめられない。
最後は結構な量になりました。
なんか潮干狩りが気になってきたわっ!っていう方、過去記事をどうぞ。
年間通して、砂抜き、砂抜き用の水の塩加減など 色々コツがわかってきたのが嬉しい。色々失敗もあったけど。
今回はいつものボンゴレビアンコに アサリのリゾット。
リゾット、これがまた美味しかった!!
レシピ
イタリアのマンマのように 全て"適量"でいきます。
砂抜きしたアサリ
お米 洗わない
玉ねぎ
オリーブオイル
ニンニク 細かく刻む
白ワイン
イタリアンパセリ 刻む
パルメザンチーズ おろす
塩 コショウ
作り方
鍋に砂抜きしたアサリ、水、白ワインをひたひたになるまで入れて蓋をする。強火で加熱。
アサリの殻が開いたらすぐに火を止める。
アサリを取り出す。
半分は殻付きのまま、もう半分は身を殻から取り出す。
茹で汁はとっておく。
鍋にオリーブオイルを弱火で熱し、みじん切りした玉ねぎ、ニンニクを炒め、玉ねぎが透明になったら 洗っていない米を加えて米がすき通るまで炒める。
茹で汁を加え 水分が減ってきたら加える。弱火ー中火で煮込む。3回ぐらい繰り返して、殻をとったアサリ、刻みパセリを加える。最後は水分がほとんどないくらいに煮詰める。
*あまりかき混ぜないように。時々木べらで底をこそぎとるようにざっくり混ぜる。お米の固さは若干アルデンテになるように。
火を止め、殻付きアサリを加える。パルミジャーノをふりかけて 熱いうちにいただく。好みで塩コショウを。
*アサリを茹でた後、一つ食べてみて塩加減を調節してください。うちのアサリは塩味が結構するので、塩は加えませんでした。
友達がイタリアのアマルフィでボンゴレを堪能した模様。ボンゴレには以前のように反応はしなくなったけど、アマルフィには まだまだ ものすごく反応。行きたい!! 観光客が減る今の時期いいだろなー。あーっ 心のイタリアが呼んでいる。
by atelier-cuisine
| 2024-11-21 23:16
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