2024年 03月 28日
三寒四温 まだまだ スープが ありがたい。 |
暖かくなってきたかな? と思ったところ、またまた気温が下がって寒さ復活(泣)。 この頃の陽気で 種まき(今年はミツバチがお好きな花を中心に30種類は買ってある。)せねばー!!と息巻いていたのですが、まだ まかなくってよかったかも。
肌寒い時はやっぱりスープ。
うちの定番野菜具沢山スープで冬は健康を維持しているようなものです。
大鍋にたくさん作って 3日間ほど 前菜にしたり肉屋さんのソーセージをつけて主菜にしたりして食べます。日に日にどんどん味も染み込んでくるので、美味しいし飽きません。
ププポポ新鮮卵で一品加えたら、完全栄養食かも。
上の娘が時々家に帰ってくる際に、ビオの野菜を持ってきてくれます。大学で週に一回、近所のビオ農家の野菜を受け取るパニエビオに入会しているので、美味しいビオ野菜が格安。
オットーは冬野菜がなぜか作れない(南の農業学校で習ったせいか?)ので、冬野菜不毛のウチに これは嬉しい。
娘は18歳にして健康的な料理をちゃっちゃと作れる子なのですが、一人暮らしのミニキッチンでは使いづらい根野菜、ベトラーブ、セルリラーブなどをもってきてくれます。なので自動的に その後 野菜スープとなります。
たっぷりの油に玉ねぎ、そしてレンズ豆(今回は皮を剥いたオレンジ色がきれいなコーラルレンズ豆(というのかな?)を使用)を軽く弱火で炒めます。
下味の秘訣は、レンズ豆、パルメザンチーズの端切れ(捨てないでとっておく),あれば自家製ベーコンの皮と脂身でしょうか? これで固形のブイヨンを使わずに美味しい出汁になるのです。
タイムとローリエもふんだんに入れます。タイムはうちの料理に欠かせないアイテム。あとは気分でオレガノなど畑のハーブを。
南では裏山(ガリッグ)で野生のタイムを採りに行ってたのですが、こちらでは育てています。種からでも結構育つ。
うちの今の地方は雨が多く湿気を嫌うタイムは高くした畝に植えます。
ローリエは敷地内にたくさん生えていて取り放題。おかげさまでブーケガルニは買ったことがありません。
スープに入れる野菜はあるもので。
玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、ポワロー、キャベツ、セルリラーブ、カブ、バターナッツ、ベトラーブなど。
とりあえずみんな炒めて味を馴染ませてから、熱湯とゲランドの粗塩を加えて弱火で煮込みます。
圧力釜で煮た白豆(haricot blanc) を入れたり、麦(orge perlé) を入れたりして ボリュームを出すこともあります。
白豆は前日から水に浸しておいて、ゲランドの塩、タイムとローリエ、水を入れて シュッシュと圧力がかかってきたら5分で火を止めます。白豆を入れるとイタリアのミネステローネの気分。
40分ぐらい?弱火で煮込んだらおしまいです。
味付け用のベーコンやパルメザンの皮などを取り除きます。
わたしは麦が入っているのが大好き。トロミがでる、同時に麦のプチっとした食感がいい感じなのです。
ちょっとピリ辛ソースを加えたりするのも好き。
八重咲きで頭でっかちなタイプは、一度にたくさんの雨を受けて、重量オーバーだったのでしょう...。
水仙が終わって、ムスカリと勿忘草のブルーがあちこちに。でも まだまだ春本番でないので、少し寂しいところに、チューリップは効果的に彩りを与えてくれます。
去年は渋い濃い紫系2種とピンクインプレッションという好みのピンクを中心に100株程植えて、それが今綺麗に咲いてくれました。
広範囲に植えたので、1枚に収められず...。
今年は大人ピンク系のグラデーションを中心に何種類か100株程追加購入してみたいと思います。
さあ 早いことに もうすぐ4月。カラリとした陽気、切望です。今年は例外なのかなんなのか 3月いっぱいまで長く続く雨と湿気に私の身体も飽和状態。頭に生えたキノコ(あくまで想像上ですよ)をじゅっと焼き尽くしたい思いに駆られます。
by atelier-cuisine
| 2024-03-28 21:01
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