2023年 03月 05日
口福の連鎖 最後はカレーパンでしめてみた!! |
トンカツソースを作ったあとは迷わずカレー!!
そのカレーの残りがあったなら カレーパンを作ります。
パン生地はあまり甘くないバター少なめブリオッシュ生地と言ったらいいのでしょうか? これがまた このカレーに合うのです。
パン生地 約8個分
薄力粉 500g *手にくっつくようなら少しずつ加えてください(分量外)
ドライイースト 1袋 約8g
牛乳 300ml
卵1個
バター 40g 室温に戻して細かく切っておく
砂糖 大さじ2
塩 小さじ1/3
いつも計っていないので目分量。イタリアのレシピだと Q.B quanto basta (適量)ばっかりで、あーいいな!このさじ加減って思っちゃいます。ちなみにフランス語ではQS quantité suffisante。でもイタリアのそれよりあまり使われない気がするなあ。
1 ボールにぬるめの牛乳、ドライイースト、砂糖、塩を加え、15分ほどおいておく。(冬場は30分ほど)
2 薄力粉を加えてこねる。室温に戻したバター、とき卵
2 薄力粉を加えてこねる。室温に戻したバター、とき卵
も加えて、更に手でよく混ぜて、耳たぶくらいの固さにする。ボールに生地がくっつくようなら薄力粉を少しずつ加える。(分量外)
3 濡れフキンをかけて1〜3時間以上ねかせておく。(冬場は暖房器具の近くに置いたり、30度に設定したオーブンに入れると発酵が進みます。)
3 濡れフキンをかけて1〜3時間以上ねかせておく。(冬場は暖房器具の近くに置いたり、30度に設定したオーブンに入れると発酵が進みます。)
4 2倍くらいのボリュームになったら、もう一度こねてガス抜きをし、生地をまるめてボール状にして(8個くらい)、オーブンペーパーをしいた天板に並べる。
5 生地の上に濡れ布巾をかけて1時間ほどねかせておく。
5 生地の上に濡れ布巾をかけて1時間ほどねかせておく。
6。生地を伸ばして、だいたい手の大きさくらいの円形にします。
カレーの具を粗く刻んで食べやすくしておきます。
はみ出るくらいのでないこと。閉じるときに生地同士がくっつきにくくなります。
肉まんを包むように閉じます。
反対に裏返して、好みでフェンネルシードを。
180度のオーブンで25分ほど焼きます。
畑のフェンネルシードをパラパラのせてみました。
好みが分かれますが、私は大好き。カレー風味とパンの甘みが引き立ちます。
南の住んでいた街でパック(イースター)の時期に売られるブリオッシュパンを思い出します。あれも好みが分かれると思いますが、アニス風味が滋味~でした。
La miquette ミケット というデカ丸本体の左右にプチ丸をくっつけた形、アニスの風味が効いた、フェンネルシードたっぷりのブリオッシュです。(やや甘め)
パックの期間限定のなので、その期間はほぼ毎日食べていた気がします。あれはフランスの南部でも私が住んでいたセート付近の街のスペシャリテみたいです。
イタリアやスペインはイースターの伝統菓子が地方によっていろいろあるけど、フランスは子羊の形をしたアルザスの焼き菓子以外あまり知られてないような?(わたしが知らないだけなのか?)
Agneau pascal (アニョー パスカル) 別名 lammala (ラマラ)、アルザスの伝統的なパックの焼き菓子。ビスキュイ生地でほっこり甘い。いつかこの陶器の型 欲しいなー。
フランスでは美しい芸術品のような高級チョコレートからスーパーのそれまで、パックの期間はチョコ三昧。
パックのチョコレート、スーパーでもう売ってます。しかも今年は2月下旬から。年々早くなっているのは地球の自転のせいでしょうか?笑 うちの娘たちはすでに高校生ですが、パックのうさぎチョコは未だに欲しいようで。
戸棚に隠していたものの、彼女らのアンテナは鋭く、すぐに見つかってしまいました。今度はもっと難しいところに隠さなきゃ! 正式のパック(今年は4月9日)まで「ウサギ狩り」は続くのでした...。
by atelier-cuisine
| 2023-03-05 22:33
| お料理レシピ









