2020年 10月 24日
キノコ欲 そしてミートソース |
秋になるとソワソワ。
キノコの季節。
Forêt du Gâvre にて。
この森、ロワールアトランティック県で一番大きいらしいのだけど、キノコを採りにやってくる人の数が多すぎる。かなりの激戦区のようです。
南では、セヴェンヌ近くへキノコ狩りにモンペリエ人をはじめエロー県民が押し寄せて、ナイフで切らんと根こそぎとっていく者たちがたくさんいるそう。地元民が腹を立てて、森の中に止まっている車がエロー県ナンバー(34)だったら、タイヤをパンクさせたりしている、と知り合いに聞いたものだから、怖くて遠出できませんでした。
キノコ狩りにはナイフと共に編み籠も必要です。みんなビニール袋に入れるので、キノコの胞子が落ちず、しまいにはキノコ絶滅に危機に!
秋にキノコの楽しみがなくなるなんて!こりゃいかん!
キノコ狩りが気軽にできなかった南からここに引っ越して、キノコ狩りを楽しみにしてました。去年はいまいちで終わったけど今年は頑張るぞ!の1回目。
うちから20分ほどの森もキノコがついに出てきた!なんて報道したせいか、最初の週でめぼしいキノコは採られてしまったよう...。
食べられそうなんだけどなあ...。
綺麗なんだけどねえ...。
苔の緑が眩しい!
すでにあらゆる箇所が踏み倒されていて、すでに遅すぎた感が!ミロだけテンション高めです。森も好き!
お腹が空いてきて、どら焼きに見えてきた!
結局何もなく手ぶらで帰る。
そ し て、
敷地を一周したら、クルメル(coulemelles) が!(からかさ茸)
小さな幸せは足元に。「オズの魔法使い」の「samewhere over the rainbow ~」のフレーズを思わず口ずさむ。
クルメルは刻んでミートソースに。
今さらだけど、うちのミートソースのレシピをアップ。
大量に作って、2日間食べるか、ラザニアや他の料理に応用して使います。相変わらず食べるのに夢中で盛り付け写真忘れちゃいました。特大フライパン(32cm)のソース写真のみバーン! (煮込み中)
ミートソース 8人分
材料
牛ひき肉 500g
玉ねぎ 中2個 みじん切り
人参 大1/2本 おろす
セロリラーブ 4センチ角を目安に おろす
マッシュルーム 10個ほど みじん切り
ニンニク 4片 潰してみじん切り
赤ワイン 150cc
オリーブオイル 50cc
ローリエ、タイム 適量
クーリトマト(パッサータ) 1+1/2瓶 (1瓶680g)
塩 胡椒 適量
砂糖 少々 酸味が強すぎたら好みで
作り方
1 フライパンにオリーブオイルを熱し、弱火で玉ねぎをいため、いい匂いがしてきたら、おろした人参、セルリラーブ、刻みニンニク、マッシュルームを加え、さらにじっくり炒める。
2 1に牛ひき肉を加え、塩胡椒をし、中火でほぐしながら色がつくまで炒める。強火にして赤ワインをいれる。アルコール分を飛ばす。
3 2にクーリ トマト、タイム、ローリエを加え、弱火が出るまで煮こむ。(約30分くらい)
好みで塩、砂糖を加えて味を整える。
トマトは秋冬なんでクーリ トマト(パッサータ) を使います。
セロリもセルリラーブ(セロリアク)が秋冬によく出回るのでそっちを使います。
我が家は必ずタイムを入れるのですがお好みで。
今回はマッシュルームの代わりにクルメル(カラカサタケ)を入れてみました。でもトマトソースの味におされて、いまいちそれ自体の味が分からなくなってしまった..。ちと反省。
キノコ狩り、諦めずに次回に期待!
by atelier-cuisine
| 2020-10-24 21:39
| お料理レシピ










