2020年 07月 07日
トンカツソース やっぱり自前で作っちゃいました! |

この地方に来てから、ナントのアジア食材店が 前住んでいた近くのパリストアより30%高いのが気に入らず、なんとか買う品種を減らせないか、行く回数を減らせないか思案中。
コロナ禍でこの夏の日本行はキャンセル、あてにしていた日本での買い物もできないのはがっかり。
私のように長期海外在住の方々で、色々工夫したり、びっくりするくらいまめに作っている人もかなりいらっしゃって、本当に日本人ってすごいっ!って感心してしまいます。
うちではどんな感じか、いい機会なのでリストにしてみました。うちは日本食材においては買う品目が少ない方だと思うのですが、いかがでしょうか?
海苔、昆布、ワカメ 麹菌、お茶、抹茶、煎餅
送ってもらってます。または日本帰国時購入。
梅干し 父のお手製 将来うちで作りたい。
味噌 一昨年から本格的に作ってます。
米麹 送ってもらった麹菌で作ってます。
お醤油、胡麻油 ビオのサイトで購入。お醤油は自分でこれから作りたいところ。
カレールー このトンカツソースの残り物で作れることが判明!
餅 日本から餅マシーンを持ってきました。
豆腐 ビオコープで買うか自分で作ります。
酢 リンゴ酢代用で済ませてます。
酒、みりん 白ワインや塩麹とかで微妙に代用。
鰹節 大きなカツオ節を削ってます。まだ生カツオから作ってません(笑)
ワサビ とりあえずスーパーで購入。将来自家栽培したい。
米、餅米 ビオサイトかアジア系食材店で購入。
うどん 蕎麦 うどん時々手打ち。蕎麦はまだトライしてません。
日本野菜 マイ畑で。失敗もまだ多いですが...。
そして麦茶もついに自前! いえい!
来年は自家製の蕎麦茶もできるかな?
今回はトンカツソースが作れるようになり、それの残り物で日本のカレーライスも作れるので、ルーを買う必要がなくなりました。(またの機会にアップします。)
できるだけ手持ちのもので間に合わせたいので嬉しい次第。
中華料理の豆チ、豆板醤、甜麺醤、料理用紹興酒も手に入りにくくなりました。南で知り合った四川出身のプロに調味料も一から教えてもらっとけばよかった...と後悔してます。
市販のトンカツソースがもうそろそろ切れる予感がしたので、ついに自前で作ることにしました。
以前から気になってはいたのですが、必要でないとなかなか実行までに至らず...。(必要は実行の母也!)
とんかつソースの作り方、最初から作るというレシピ、なかなか見つからなくて、この方のレシピを参考に、ブル〇〇〇ソースの原材料をチェックしたり、少しづつ思いついたものを足してみたりして、自分好みの味が完成。
ただし自然な味なので、とんかつやコロッケにはいいのだけど、B級系の焼きそば、タコ焼き、お好み焼きには、市販のちょいシミックな味のほうが合うのではないかと思います。
中瓶 3個ほどできました。
砂糖大さじ5
水 100ml
お湯 100ml
トマトピューレ 1パック
濃縮トマト 1缶
☆
リンゴ 2個 ハンドミキサーで果物、野菜をピューレ状にする
あんず 3個
玉ねぎ 1個
人参 1本
セロリアク(注) だいたい3cm なければセロリパウダーで代用
★
ニンニク 2、3片 (つぶす)
ショウガ 1片 (うすく切る)
赤ワイン 200ml
しょうゆ 120cc
塩 大さじ3
コショウ
蜂蜜 大さじ1
フェンネルシード 小さじ 1/2
タイム 小さじ1
ローリエ 3枚
ナツメグ 小さじ1/2
丁子(クローブ) 4本
(ハインツ)ウースターソース 大さじ2-3
レモン汁 1個分
ワインビネガー 小さじ4
片栗粉 大さじ1 水で十分溶いておく。
水 大さじ3
(注) セロリ アク??
仏語で Celeri rave と言いまして、大きな根塊、冬に白キャベツのお隣によく並んでいます。セロリに味が似ているものの、もっと奥深い味わい。煮込み料理に奥行きを出すのにいいです。フランスに来て間もない人はこれ何?となかなか手を出せない代物! 一個はデカイので半分から試すのをオススメします。
これを使ったcéleri rémoulade というお惣菜は、数少ないフランスにお惣菜の代表選手です。
作り方
1 中鍋に砂糖と水を入れ、中火でカラメルソースを作る。こげ茶になるまで火を入れて止める。お湯を入れて、弱火で、鍋についたカラメルを溶かす。
2 1の鍋に☆野菜、果物、トマト類等を加えて30分弱火で煮込む。
3 2の鍋に★のスパイス類、調味料等を加えて、さらに弱火で30分煮込む。
4 粗熱をとって、レモン汁とワインビネガーを加え、一晩寝かす。
5 次の日、漉し器等で絞り(絞りカスはとっておく) 弱火でもう一度火を通し、水で溶いた片栗粉を加え、とろみがついたら火を止める。
6 さめたら煮沸消毒をした瓶に入れ、冷蔵庫で保存。
本当は一か月で使い切るのがベストでしょうが、実際品質そのままでかなりもってます。(体をはって実証中..,)
いろいろスパイスを加えてみて、最後にタマリンドのような味が欲しいと思い、結局市販のウースターソースを少し入れてしまいました。やはり味が整います。フランスのスーパーでもイギリス、アメリカ食材コーナーにも必ずと言っていいほど置いてあります。次回はタマリンドペーストを使って、完全自前で行きたいところ。(そこまで燃える必要もないか?)
この搾りかすをリサイクルして、日本風カレーライスを作ったら、これまた感激の旨さでした。
手間はかかるけど、一粒で二度おいしい? アーモンドグ〇コ的喜び感が得られます。
2年後(時空の歪みの中で生きているのですみません。) アップした カレーライスのレシピはこちら。
そしてソースにタマリンドペーストを入れたら、やはり味がぐっと整いました。
写真を整理していたところ、一年前のミロ[2か月ちょっと]とお隣のハッピー君[当時10か月]の仲睦まじいショットが。



2匹ともやんちゃでじゃれ合うのが大好き。際限なくじゃれて、最後にはこんな感じ。
最初はどうなることやら?でしたが、一年後 2匹ともこの時から比べたらそりゃあ落ち着きました。
時がたつの ほんとに早いです。
by atelier-cuisine
| 2020-07-07 17:43
| お料理レシピ





