2012年 09月 25日
PATE A SEL 〔手作り小麦ねんど〕でパン屋さん その1 |

写真はツヤ消しニスを塗る前の作品たち
チビさんたちとよく手作り小麦ねんどを作って遊びます。
チビさんたちが小さいときからお友達をよんで、コドモアトリエでねんどをこねこね、クリスマスのオーナメントやパン、ドールハウスの備品を作ってますのでコネコネは慣れっこです。この作業はみんな大好き。
家でスグ作れるし、万が一赤ちゃんの口にはいっても、塩味がおそってくるので、スグに吐き出すことでしょう。なので安全です。しかも環境によし。
チビさん1号も保育園時代にセンセイと一緒に小麦ねんどを作って、よくコネコネしてました。
センセイの見本とそっくりに作る2歳児にみんながびっくりしていたのを思い出します。
材料は以下の3点
小麦粉 1カップ
しお〔粒のこまかいものがよい〕半カップ
ぬるま湯 半カップ
作り方
塩をぬるま湯につけて、ある程度溶かしてから、ボールに小麦粉、ぬるま湯+塩を入れて混ぜる。
使う前に30-1時間ほど寝かしておくといいでしょう。
*成形した後、焼かなければビニール袋に入れて冷蔵庫に保存しておくと何度も使えます。
今回はパン屋さん、お菓子屋さんをトコトン追求したテーマです。
なので まずパン屋/お菓子屋さんに行ってどんなものがあるかじっくり見ます。
〔自分の食べたいものばかり目に入るけど、豊富な品揃えのため他のものもみなくっちゃ。〕
それから こねこね、パンらしく、お菓子らしく作って、完全に乾かすまで2.3日おいておきます。
〔大きな作品、分厚い作品は乾燥中にヒビが入ってきますのでオススメできません。〕
乾いたらオーブンで160度、15分ほど焼きます。
焼き色がきれいでしたら、そのままニスをぬってもいいかもしれません。
3人で50個ほど作ったでしょうか?
あとは絵付け作業。水をつけると絵の具になる色鉛筆を今回使って見ました。〔ワタシのお絵かき用。このときだけはチビさんたちに使わせてあげました。〕

美味しくみえるように。
写真も美味しく見えるようにするには??けっこう悩みますが、色付けもオイシク見えるようにするには難しい。〔汗〕
茶色ばかりだと単純だから、オレンジ、黄色系なんかも入れてみようかな?明るい色だと食欲わくなって気づきます。
水彩絵の具と違ったぼかしや重ね塗りができるので、チビさんたちも大喜びです。

愛読書、「からすのぱんやさん」でパンの種類の研究。何個も変わったかたちのパンが出てきて毎回本日のマイパンを選ぶのに必至なチビさんたち。

「チリとチリリ」シリーズも大好き。色鉛筆の優しいタッチは参考になります。このシリーズもいつも美味しそうなものがでてきて満足。

最後にツヤけしニス〔VERNIS COLLES SATINE〕をうすく塗って仕上げます。

できあがり。美味しそうに見えますか?〔これでほんの一部、まだたくさんあるのです。〕
ちなみに抹茶コロネと抹茶エクレアはパリはオペラの日本式パン屋さんで食べていたもの。
チビさんたちもすっかり気に入っていたんで、「食べたい、食べたい。」と繰り返しながら抹茶風味のものを何個も作ってました。〔あー、なつかしや、パリ。〕
チビさんたちはマカロン大好きなワタシのためにたくさん作ってくれました。
ちなみに南アルプスの名物?タルトも作ってみました。〔写真奥〕といっても何て事のない素朴なフルーツジャムのタルトなんですけどね。
チビさんたちも手先がさらに器用になってきて、けっこう細かい仕事もできるようになってきました。以前は「できなーい。」って途中でキレることもありましたが、今回はこれが本職?ってぐらいに辛抱強くやってました。
大きくなってきたなーって実感します。
by atelier-cuisine
| 2012-09-25 21:36
| こどもアトリエ & くらし

